モアレとは…

モアレとは…

モアレとは干渉縞(かんしょうじま)の事です。

プロジェクターを使っているとスクリーンの映像にモアレが出ることが
あります。

モアレとは「干渉縞」の事です。規則的に並んだ映像?を重ねると
ある模様が出る場合があります。 例えばパンチングメタルを2枚重ねると
こんな感じの模様が出たりしますね。これをモアレ(模様)と呼びます。
MOIRE3

スクリーンの映像でも同じ現象が出ることがあります。これはプロジェクターの
最小投影単位である ドット とスクリーン膜面の 織り模様 が干渉
すると
現象が発生します。出ていても最初は気付かなかったりしますが、そのうち気が付き
最終的にはもう我慢出来ないほど 気になったります。

スクリーン上に発生するモアレの例としては以下のような感じです。
MOIRE1
MOIRE2

昔のスクリーン(5年以上前くらい)には織り目の見えるスクリーンが世の中に割りと
出回っていました。でも特に問題は無かったのですが、最近はプロジェクターの高解像度化が
進み、昔のスクリーン+高解像度プロジェクター の組み合わせでこの現象が発生する
場合があります。対策としてはいろいろあるのですが
●投影映像の大きさを変える(100インチから90インチとか)
●フォーカスを故意にずらす
●スクリーンを高解像度対応のものに変更する。

根本的な対策としては、最後に書いたスクリーン生地の交換しかありません。
シアターハウスも約4年前にフルハイビジョン対応スクリーンに変更し、この問題を
回避しています。

KIZIHIKAKU