生地の継ぎ足し…縫い目の見え方

生地の継ぎ足し…縫い目の見え方

通常使用ではほとんど見えません。

標準より上下に長いスクリーンを特注で作ることがあります。例えば
こんな商品ですね。 BDR3252HD-H2600

このスクリーンはスクリーン幅3,252mm、スクリーン高さ 2,600mm です。スクリーンの
生地、原反は幅がもともとが2,000mmとなっています。 通常はこれを横使いに使うので、
幅はどれだけでも出来ますが、高さは標準では1,920mmとなります。
(80mmはウエイトバー=下パイプと巻き取りロールへの組み込み時に食われてしまいます)

上記の機種のようにスクリーン高さ 2,600mm の場合は生地を横方向に継ぎ足しして
製作します。継ぎ足しはミシン、細い透明な糸で行います。
こんな感じですね↓
msn

で、この継ぎ足し部が見えて、映写時にも気になるんじゃないの? という問い合わせが
時々あります。

結論としては実際の映写時にはほとんど見えません。

20cmからの接写。ミシン目の穴と生地の境目が見えます。
TT1

1mからの距離から見たところ。もうほとんど見えません。
TT2

実際の視聴距離は2m以上になるのですが、それくらい離れると肉眼ではほとんど
分からないという感じです。

継ぎ足し延長の製品でも安心してご注文下さい。